大学院の論文(最終調整)

   本日は大学院に来て、1日中論文提出前の最終調整です。大学院まで片道100キロ以上あるので、1日の往復だけでもしんどい(・_・;

それを仕事しながら約2年間毎週続けてきましたが、もうすぐ終わりが見えてきました。

 

   論文の内容は、みなし規定における民法と税法の関係を研究したものとなってますが、文献を探しに東京にある租税資料館や税理士連合会の図書館に行ったりと、だいぶ思い入れのあるものになっているので、最後まで頑張りたいと思ってます。何より自分は日本語がダメな人間なんで、論文作成にはほんと苦労してます(T ^ T)

 

   これを仕上げれば、とりあえず自分にとって大きな節目を迎えることが出来そうです。新しい目標に向かえるように、今を乗り切ります!!